静的化済みのサイトを予約公開する機能「Scheduled Publish」が Shifter Static に新登場!

Hiromi Ito | July 22, 2020

Shifter ユーザーの間で多くの声が上がっていた「静的化済みのサイトを予約公開したい!」
その声をついに実現することができました。
Scheduled Publish を利用いただくことで時間を有効的に活用していただき、できた大切な時間を集中したいビジネスの時間に、あるいは重要なコンテンツの時間にお使いください。

この機能は、Tier1 プランからご利用いただけます。
小規模サイトやプライベートサイトの運用管理などにもお使いいただけますので、お試しいただきぜひその感想をお聞かせください。
もちろん、大規模サイトやあらゆるビジネスシーンでのご利用にも活用できる機能です。ぜひ Shifter が持つ機能を最大限に有効活用してください。

 

Scheduled Publish 機能 とは?

Scheduled Publish は Shifter Static が持つ機能の中で最も主力な機能の一つです。
生成された Artiafct を将来の日付で公開し、または指定された日付に古い Artiafct を再現、期間限定で Artiafct を公開することができます。
忙しい業務の中で、公開時間を気にせず、Scheduled Publish を使って自動でコントロールすることができます。

 

活用事例

1. 最新のプレスリリースを確実に指定日時に公開する

この場合、予め Auto Publish無効になっていることをご確認ください。Auto Publish は Settings メニューから確認することができます。

重要かつクリティカルなニュースリリースや製品情報などは、予めしっかりとコンテンツ準備を整え公開に備えたいものです。そして、確実に届けたい日時に公開することがビジネスの要でもあります。

これまでこのような用途で Shifter Static の利用を諦めていた方も多いのではないでしょうか。
Shifter Static の機能は運用やビジネス観点に注目した機能をユーザーの声と共に成長しています。Scheduled Publish もその中の一つです。

 

2. 一時的に特化したページや過去記事を期間限定で公開する

世の中のトレンドや顧客のニーズに合わせて、ページや記事などコンテンツをコントロールし、ビジネスに効果的な状態を保ちたいものです。
これらのコントロールは、手動で行うことは管理者にとってリスクが大きく、大切な時間を公開するという時間だけに裂くのはもったいないことです。

このように、ビジネス戦略に基づいたタイムラインに合わせて Webサイトのコントロールも負荷なく活用することができます。
時は金なりということわざがあるように、貴重な時間、貴重なタイミングを逃さないサポート機能として試してみるのはいかがでしょうか。

 

3. Artifact を使って、簡易的にA/Bテストを行う

コンテンツの A/B テストは、Web マーケターにとって時には重要な指標として実施する分析施策の一つです。
また日常的にされている企業も少なくないのではないでしょうか。あらゆるマーケティングツールを使って、あらゆるコンテンツの A/B テストを日々されていることかと思います。

Shifter Static では特別なマーケティングツールを使わなくとも簡易的な A/Bテストを行うことが可能です。予め、用意した 2種類の Artifact を時間差でセットし、Google Analytics と合わせて確認してみてください。また、Tier3 ユーザーの方は、Shifter の Access Log 機能を使うことでより詳細なログ情報を取得することができます。

Artifact を使った簡易的な A/Bテストは、もちろん手動で行うことができますが、人的リソースなどを削減し、確実に時間軸などで比べたい場合にはぜひ Scheduled Publish を使ってみてください。

 

使い方はシンプルで簡単

Tier1 プラン以上でしたらどなたでもお使いいただけます。
サポートドキュメントをチェックしながらみなさんもぜひ試してみてください。

  1. Shifter Static のダッシュボードからサイトを選択
  2. 選択したサイトの 「Deploys」にある Artifact されたリストから予約公開 したい Artifact の Detail をクリック、詳細ページに遷移します
  3. Scheduled Publish と書かれたブロックのカレンダーをクリックし予約日時を選択
  4. カレンダーすぐの右下にある「Schedule」をクリックし、これでセット完了
  5. メニューの Overview より Artifact に戻り「Scheduled」にカーソルをあてると設定内容が確認できます

補足事項

  • Scheduled Publish は、記事ごとの予約ではなくサイト全体の公開となります。
  • 予約は現時点の時間から30分後の時間より設定できます。
  • 2つ以上のサイトをスケジュール予約する場合は、30分単位で予約が複数設定することができます。(ただし、公開中の Artifact を除く)
  • Scheduled Publish は、Team Role が Contributor 以外の Role を持つユーザーが利用できます。
  • Scheduled Publish を利用する際は、Artifact Title を記載しておくことをお勧めします。

過去 Blog ではこんな記事もご紹介してました。

今回リリースされた Scheduled Publish と WordPress プラグインの No Future Posts を使った擬似予約公開方法についても合わせてサポートドキュメントでご紹介してます。

ぜひこちらも合わせてトライしてみてください。

 

最後に

Shifter は皆様のフィードバックやご要望に基づいた効果的に活用いただける機能を早い速度でアップデートし続けています。
Web サイトの目的やミッションに合わせて、Shifter Static が持つ機能を最大限にぜひご活用いただき、貴社のビジネスにお役立てください。

機能はサイトの Pricing ページのほか、Shifter ダッシュボードメニューのSetting などでいつでもお確かめいただくことができます。ご不明な点はいつでもご質問ください。

皆様のフィードバックが私たちの開発を推進します。
ぜひその声をお聞かせください。
お待ちしております。

Ready to take your site to the next level?

Shifter is the solution for fast, maintenance-free WordPress websites.